FLOWER DIARY
開店のお祝いに、想いを託して
この度は、ハナユイの小学校時代からの友人よりご依頼をいただきました。
現在は社会保険労務士事務所の代表として、多くの方から信頼を寄せられている友人です。
美容師として長くお世話になった方が、このたび新しくお店をオープンされるとのこと。
その開店のお祝いのお花を、お届けさせていただきました。
友人のまっすぐな想いを、お花に
贈り主である友人は、優しく人当たりが良いだけではありません。
誠実に人と向き合い、周りの方を大切にしながら仕事をしている姿を、私自身も長く近くで見てきました。
だからこそ今回は、そんな彼の「お祝いしたい」「これからの門出を応援したい」という真っ直ぐな気持ちが、そのまま伝わるようなアレンジメントにしたいと思いました。
その想いを胸に、お花を選びました。
ナチュラルな雰囲気で、爽やかに
ご希望は、「ナチュラルな雰囲気で」というものでした。
ひまわり、紫のカラー、クルクマ、ユーカリを中心に、たっぷりのグリーンを添えて。
明るく生命力のあるひまわりに、凛とした紫のカラー。
そこへ瑞々しいグリーンを重ね、爽やかさと自然体の美しさを感じていただけるよう仕上げました。
華やかでありながら、強すぎないこと。
新しいお店の空気に、すっとなじんでくれること。
そんなことを思いながら、一つひとつのお花を合わせていきました。
開店前日の夕方、お店へ
開店前日の夕方、直接お店へお届けしました。
そして、贈り先の方が喜んでくださっているご様子を、友人にもお伝えすることができました。
その瞬間、花を通して想いが届いたのだと感じました。
大切な人の、大切な人へ。
そんなふうに、人から人へ想いがつながっていく瞬間に立ち会えること。
それは、花を仕事にしている私にとって、何より嬉しいことです。
幸せなお仕事をさせていただきました
今回もまた、素敵なご縁とお気持ちをお花に託していただきました。
そして、幸せなお仕事をさせていただきました。
お花を作る時間は、ただ形を整える時間ではありません。
贈る方の声や表情、届けたい気持ちを思い浮かべながら、その想いに少しでも近づけていく時間です。
新しいお店の門出が、たくさんの笑顔と素敵なご縁に恵まれますように。
心よりお祝い申し上げます。

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